各種予防接種
各種予防接種

当院では予防医学を大切に考えており、ワクチン接種は様々な感染症に対する予防・重症化阻止のためには欠かせない手段だと考えております。
旅行先や就業先に応じ、接種計画のご提案を行います。
なお、すべてのワクチンおよび接種証明書の発行は予約が必要です。
また、原則として保険外診療となります。
海外出張・旅行・留学などに伴う必要な予防接種を各種実施しております。ご予約の際に、渡航先、必要なワクチンをお知らせください。(当面は国内承認ワクチンのみです。)
ワクチンは取り寄せが必要となることが多いため、日数に余裕をもってご連絡ください。(入荷状況によってはご希望の予約日時に実施できない場合がございます。)
海外には日本とは異なる感染症の流行があり、事前にワクチン接種をすることでその感染を防ぐことができます。また、渡航先(国)、滞在期間、渡航目的(仕事、留学、観光など)によって接種が義務付けられているワクチンもありますので、事前に確認してください。
当院では予防接種のほか海外赴任・留学のための健康診断や各種書類も作成いたします。(既定の書式がある場合は受診時にご提出ください。)
| ワクチン名 | 予定価格(税込) | 接種回数 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 麻疹・風疹混合ワクチン(生ワクチン)/ミールビック | 9,900円 | 1回 | 接種歴が無い場合は2回接種が必要 |
| A型肝炎ワクチン/エイムゲン | 15,400円 | 3回 | 2回目=2週間後 3回目=6~12か月後 (渡航までに2回目まで終了すること) |
| B型肝炎ワクチン/ビームゲン | 5,500円 | 3回 | 2回目=4週間後 3回目=16~20週後(139日以上あける) (渡航までに2回目まで終了すること) |
| 日本脳炎ワクチン/ジェービックV | 9,900円 | 3回 | 2回目=1~4週間後 3回目=12か月後 (渡航までに2回目まで終了すること) |
| 日本脳炎ワクチン/エンセバック皮下注 | 9,900円 | 3回 | 2回目=1~4週間後 3回目=12か月後 (渡航までに2回目まで終了すること) |
| 百日咳・ジフテリア・破傷風混合ワクチン/トリビック | 6,600円 | 1回 | 妊婦も可能 (27~36週) |
| RSウイルスワクチン/アブリスボ | 30,250円
(定期接種は無料) |
1回 |
定期接種 : 妊娠28週0日から36週6日までの妊婦
(接種当日は母子手帳をご提示ください)
※過去の妊娠時に接種したことのある方も対象 上記以外は任意接種となります
①妊娠24〜27週6日の妊婦 ②60歳以上
|
| RSウイルスワクチン/アレックスビー | (未定) | 1回 |
重症化リスクが高いと考えられる50歳以上
(一般的には 60歳以上)
|
| 帯状疱疹ワクチン/シングリックス | 22,000円 | 2回 | 2回目=初回実施の2か月後 |
| 肺炎球菌ワクチン/プレベナー20 | 15,400円 | 1回 | 1回、筋肉内注射 |
| 新型コロナウイルスワクチン/コミナティ筋注用 | 15,400円 | 1回 | |
| 接種見合わせ料 | 2,200円 | 当日医師判断による接種中止 | |
| キャンセル(2日前~) | 全額負担 | 2日前までに連絡の場合はキャンセル料なし 例:12/1予定、キャンセル期限11/28 |
2026年度の季節性インフルエンザワクチンの予約開始時期が確定しましたら、お知らせします。
決定次第 当院からのお知らせをご希望の方は、当院のLINEにご登録ください。
RSウイルスワクチンを妊娠中に接種することで、乳幼児の肺炎・細気管支炎の主要な原因である、RSウイルスの感染を防ぐことができます。
※2026年度から、妊婦の方へのRSウイルスワクチンの予防接種が、予防接種法に基づく定期接種の対象になりました。
接種時点で、妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方が対象となります。過去の妊娠時に組換えRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)を接種したことのある方も対象になります。定期接種の対象者であることの確認が必要ですので、当日は必ず母子手帳をご提示ください。
接種スケジュール: 妊娠28週0日から36週6日までの間に1回接種します。
※接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していないことから、妊娠38週6日までに出産を予定している場合は医師に相談してください。
定期接種に使用するワクチン(母子免疫ワクチン)
生まれたばかりの乳児は免疫の機能が未熟であり、自力で十分な量の抗体をつくることができないとされています。母子免疫ワクチンとは、妊婦が接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時から病原体に対する予防効果を得ることができるワクチンです。
RSウイルス感染症に対する母子免疫ワクチンとして組換えRSウイルスワクチン(ファイザー社のアブリスボ®)を用いて行います。
なお、定期接種の対象者以外は任意接種となりますので、ご注意ください。
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